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このブログ最古の記事でブラストアローを作成しました。ですが、あんまりボディが気に入らなかったためすぐにポリカボディのアバンテMk.Ⅱに載せ替えました。今はキットの空き箱内に眠っています。このままボディを眠らせておくのもなんか勿体無いのでB−MAX用のボディに改造しようと思います。
私自身、このボディに気に入らないところがいくつかあります。

前回投稿からなんだかんだで結構時間が経ってました…スンマセン。
ところで、前回に投稿したサンダーショットクリアボディの話は覚えているでしょうか。
元々はアクティブステア機構実現のために購入したロードナイトでしたが、頓挫したので実用機にしようとあれこれ考えた結果、やはりポリカボディへの換装による軽量化が最優先事項だと考えました。ということで、興味がある、実用的、かっこいいという3拍子揃ったサンダーショットクリアボディを購入、ちまちま制作してきました。その結果がこちら↓

新橋なら行動範囲内ということでmoke氏と今夏行ってみたいと思っている。
〈見たいもの〉
・実車スケール「エアロアバンテ」
これは絶対に外せない。ここでしか見られない実車大エアロアバンテ。
・ミニ四駆
そりゃミニ四駆をやりに行くんだから見ないとね。できればMAシャーシの青色ギヤカバーが欲しい。
・楽しい工作シリーズ
実はアクティブステア作成の裏でもう一つ進めている計画があるのでこれは次回の記事あたりで後述。

競技玩具にはつきものであるギミックパーツやギミック機(ミニ四駆ではステアリングシステム、ベイブレードではトライグル、サイバードラグーンなど)。各玩具において形は違いますが様々なバリエーションがあります。中には画期的で面白いアイデアもあります。ですが、その大部分が「弱い・実用的でない・壊れやすい」の三拍子。ただ、ギミックパーツは一部のユーザーから絶大な人気を得ています。それは「使用者の力量が伴えば無限の可能性を秘めている」ことからだと思います。例えば、ほうじ茶氏はステアリングシステムを手加工で超高精度のアクティブステアリング機構に改造しました。実際にこの機構は効果を発揮し、立体コースの覇者となりうるものです。競技玩具を嗜むものは、このようなところに魅力を感じているのかもしれません。

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